松井五郎さんの個展『砂と形』展に行ってきました。
砂時計と詩が、ときを綴り、語りかけてくる。
言葉から、そしてガラスの中の砂と形あるものたちから思いを巡らす。
見るものによって様々な感じ方をするのだろう。
2020年に開催予定だったけれど、延期に延期となり、ようやく開催されました。
松井さんのセンスをたっぷりと感じられる展示内容でした。
松井さんからお話も聞けて貴重な時間でした!
松井さんには、「螺旋の空」から始まり、「心の糸」「風の旅人」「そんなあなたでいいのです」を作詞していただきました。
そして松井さんのプロジェクトの語りと音楽(歌と語りの間のような作品)「桃月花」の羽音~HAON~にも参加させていただいています。この作品は今回の会場の物販コーナーでも販売されています!
チェックしてくださいね。☺️
箱好きという松井さんのオリジナルボックスいりの詩と、21gの砂時計も買っちゃった😌